英語で理解するダンス用語 (アライメント)

ボールルームダンステクニックでは、アライメントのことを以下のように説明されています。

「部屋に関連した足の位置(方向)である。足とボディが同一線上にあるときは「面して」または「背面して」、およびボディに対し足が違った方向にあるときは「向けて」を使用すること。」

しかしこれだけで、ボールルームダンステクニックの表に書かれているアライメントの内容を理解するには、説明が不親切です。

これはもともとのThe Ballroom Technique の説明が不親切なのですが、英国のダンスサイトでこのアライメントについて詳しく説明していますので、それを引用したいと思います。


その説明のポイントだけ拾ってみます。

(1) アライメントの説明は、そのステップが終わった時点での足の向きである。

(2) 「向けて」を使うのは、たとえば、ナチュラル・スピン・ターンの男子4歩目や女子2歩目、またリバースターン・インコーポレイティング・フェザー・フィニッシュの男子5歩目の場合のようなステップでは、足はその方向をむいて終わるが、ボディはまだその方向にまで達しておらず、ボディの向きを変える動きを次のステップまで継続する場合に、「向けて」を使う。


なお引用した英語の説明では、以下の様な用語を使っています。ご参考まで

 Facing        ~に面して    
 Backing       ~に背面して  
 Pointing       ~に向けて    
 Diagonal Wall   ~壁斜めに    
 Diagonal Center ~中央斜めに






  • 最終更新:2014-12-06 16:05:15

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード