パソコンの速度改善

パソコンを長い間使っていて、「前よりおそくなった」というのは、症状によって、原因はいくつかありますが、直接的な原因というのは、おそらく次の項目だと思います。これらに対する対策をいままで何もしていなかったならば、いくつかの対策をすることでかなり改善されると思います。

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それについてはご了解ください。


パソコンが遅くなる直接的な原因と対策


直接的な原因と対策1

パソコンは、電源が入ると最初に、Windowsを動かすための設定ファイルをハードディスクからメインメモリーに、読み込みますが、長いこと使用しているうちに、ソフトをアップデートしたり、いろいろなソフトを試しに入れたりすることで、その設定ファイルのサイズが大きくなりすぎてWindowsの画面が出るまでに時間がかかるようになってくることがあります。このファイルをRegistryと呼びます。

この原因の対策をするためには、使われなくなった設定データをまず削除し、そのあと、削除した後に残った空白を埋める必要があります。このためには専用ソフトが必要です。

直接的な原因と対策2

メインメモリーにRegistryファイルを読み込んだ後、Windowsは、初期設定されていたいろいろなファイルを読み込みます。さらに、ユーザーがいろいろなプログラムを読み込みますが、それらのファイルやプログラムのサイズ、ユーザーが作るファイルの合計が、パソコンの持っているメインメモリーのサイズ(たとえば1GBとか2GB)よりも大きくなってオーバーフローしてしまいます。
そうなってしまう前にCPUはメインメモリーに読み込んでいたファイルの一部をハードディスクに移動してオーバーフローを防止します。それはいいのですが、ハードディスクはメインメモリーよりも動作スピードが数百分の1になってしまうため、しょっちゅうハードディスクにアクセスせざるを得なくなります。

この現象が起きているかどうか確かめてください。
ほとんどのパソコンには、円筒形のシンボルのランプがあるはずです。これが点灯したり、点滅しているときはハードディスクにアクセスしているしるしです。パソコンの動作が遅い時はまずこのランプがずっと点灯したり点滅したりしていないか確認してください。

この原因に対応するためにはいろいろな対策を施す必要があります。

直接的な原因と対策3

コンピュータウィルスに感染してしまって、ユーザーが知らないうちに、ネットワークを通じて外部と通信しているため、そちらにCPUの処理能力が割かれてしまい、CPUが思うように動かなくなっているため、本当に必要な仕事をさせる時間が少なくなってしまう。

こういったコンピュータウィルスが上記の2の間接的な原因となっている場合もあります。

この原因の対策のためには、コンピュータウィルスを削除するとともに感染しないよう予防する必要があります。

この原因に対応するためには、専用ソフトが必要です。


具体的な対策


上記で述べた対策は相互に絡み合っている場合が多いので、対策別に説明せず、一番効率的に対策をするためには、何から対策をしていけばよいか、順番に説明をします。ただし、どの対策を先に行っても、問題が発生することはありません。単に先にあげた対策をもう一度やる必要がある場合もあります。

1.ごみ箱の中身を完全に廃棄する

  • ごみ箱はハードディスクに作られています。ごみ箱に大量のファイルが残っている場合、ハードディスクの空き容量が極端に少なくなります。そのため、直接的な原因と対策2に必要なハードディスクの空きを増やすのがこの対策の目的です。
  • このためにデスクトップをまず画面に出します。
  • ごみ箱をクリックして中のファイルを表示します。
  • SHIFTキーを押したままで、削除するファイルを順番にクリックしていきます。
  • DELキーを押します。そうするとファイルが全部完全削除されます。

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画像認証

2.使用しているWindowsプログラムを最新のものにする








  • 最終更新:2011-06-06 21:27:48

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